アロマパルファン

※ この投稿は、2020年6月にFacebookに投稿した記事の再掲(一部修正)です。

昨年「アロマアナリーゼ」のセッション体験をさせてもらった友人から声がかかり、今度は、世界で唯一、僕専用の香水を調合してもらった。「アロマパルファン」というのだそうだ。

僕は香水は普段つけないし、精油についての知識もない。なので「どんな香りが好きですか?」などと問われても答えようがないのだが、「アロマパルファン」では、調合師であるアロマパルファニストが、カウンセリングをしながら、「その人の今」に最も適切な香りを調合してくれる。なかなか、ぜいたくな時間だ。

カウンセリングを経て、友人が僕のために選んでくれた精油は、

・オレンジ
・リトセア(メイチャン)
・プチグレン
・リンデン
・フランキンセンス
・ヒノキ

調合時に、個々の精油の香りを嗅がせてくれる。その一つ一つが個性的である。リトセアは強烈な個性を感じたし、フランキンセンスは、「え?」と思うくらい、場を変える力を感じた。これら個性豊かな精油をバランスよく配合してくれるのが調合師だ。出来上がった「アロマパルファン」は、つけた瞬間は、キュンと僕自身を引き締め、自分を自分の中心軸に戻し、グラウンディングを促してくれて、ただそれを主張し続けず、スーッと全体に溶け込んで、僕の一部になってくれる。個々の精油の段階では強烈な個性を主張したものも、調合後は、全体の中に馴染んでいる。これなら毎日つけても気にならない。

楽しい体験であった。

アロマパルファン

アロマアナリーゼ

※ この投稿は、2019年5月にFacebookに投稿した記事の再掲です。

令和のGW中、友人の呼びかけに応じて「アロマアナリーゼ」のモニター体験をした。

「アロマアナリーゼ」とは、日本人の考案した、精油による心理分析だ。4本ずつ、精油の揮発性に応じてわけられた3つのカテゴリーでまとめられた12本の精油の香りを嗅いで、自分が好きなもの、もしくは気になるものをカテゴリーごとに1本ずつ選ぶ。そして、その香りを嗅ぎながら、アナリストの質問に答え、連想することを述べていくことで心理分析を深めていくというものだ。

僕が選んだのは、

・ワイルドラベンダー
・サイプラス
・フランキンセス

僕は香りに詳しくないので、選んだ時点では何の精油か知らない。その状態で、アナリストの質問に答えていく。質問は、その香りがイメージする人物像から始まるのだが、僕は「人間」がイメージ出来ず「植物」のイメージが先に出てきてしまったので、素直にそれを答えた。

ワイルドラベンダーの香りで連想したのは、高地に繁茂するクマザサだった。何度も極寒の冬を越したしなやかで強い笹。それが与えるメッセージは「生きることは素晴らしい」。

サイプラスの香りで連想したのは、草原に広がるキンポウゲのような野生の黄色い花だった。派手さはないが、内にこめた生命の輝き、愛にあふれる。それは「自分自身に還るところ」。

フランキンセスでようやく「人間」のイメージが出てきた。都会に生き、現実に翻弄されながら喜怒哀楽の体験を重ねていく30代の女性。色は、緑、黄、赤の輝点がちりばめられて輝いている。僕はその女性を少し離れたところから見ていて、彼女が僕に気づいてくれるのを待っている。彼女が助けを求めてくれたら手助けをする用意がある。

アナリストである友人による心理分析では、「本当の自分」を知ろうとする強い信念を僕に感じたと、そしてサイプラス(糸杉)のように、地中に深く真っ直ぐ根をはりながら、天には高く、まっすぐに伸びていく、横に繁茂するのではなく、上下に高く深く伸びていく、それが僕の生き方だと言ってもらった。さらに、フランキンセスには「客観的に自分を観る」というメッセージがあり、僕はこれを僕自身にはもちろん、そだねカフェのお客さんにもやっていくのではないか。それを通じてお客さんは自分自身を再発見していくのではないか、というフィードバックをもらったのだった。

バッチフラワーレメディの体験はあるが、自分の嗅覚だけを便りにボトルを選ぶという体験は初めてで、にもかかわらず、今の自分に必要なメッセージがちゃんと与えられるアロマアナリーゼは面白いなと思ったのだった。