僕の中の豊かな感情と感覚へ

※ この投稿は、2019年7月に投稿した記事の再掲です。

僕の中にある
豊かな感情と感覚へ帰ろう

傷つきやすく
もろかったあの頃とは違う

傷ついても
僕は僕を癒やせるし
信頼できる仲間達もいる

僕はもうりっぱな大人で
あの頃のように弱くない

だから
仲間を信じて
自分を信じて

もう一人ではないのだから

泣き虫だったあの頃ですら
誰も僕を傷つける意図などなかった

僕をいじめたあいつは、自分が苦しかっただけだし
僕を笑った家族は、ジョークのつもりだっただけ

幼かった僕が耳をふさぎ
目を閉じていたから
本当のことがわからなかっただけ

だからもう
豊かな感情にあふれ
繊細な感覚をまとっていた
あの頃に戻ろう

悲しくて
悔しくて
泣いてばかりいた僕だった

あぁ、世界は恐いところだったね
泣いても誰も抱きしめてくれなかったものね

今はもう大丈夫

僕が僕を抱きしめられるし
やさしくハグしてくれる友だちもたくさんいる

そして恐くても大丈夫

僕が僕を守れるし
助けてくれる友だちもいる

悔し涙を流しても
悲しい涙で嗚咽しても
放っておかれることもない

ちゃんと誰かが肩を抱き
背中からそっと抱きしめてくれるから

泣いて
泣いて
泣いて
泣いても
誰も来てくれない
そんなことはもうないから

だから
たくさんの涙と共に封じ込めた
あの豊かな感情と感覚の世界へ
もう帰ろう

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